ハイエース用 スマホホルダーアームキット
ハイエース用スマホホルダーアームキット、完成しました。
スイッチホールのタイプはAとBがあります。
ハイエース4~6型:ブロック部分約23mm×33mm Aタイプ
ハイエース1~3型:ブロック部分約22mm×40mm Bタイプ
になります。

ハイエース4~6型:ブロック部分約23mm×33mm Aタイプ アーム付き

ハイエース1~3型:ブロック部分約22mm×40mm Bタイプ アーム付き
工作機械で使用するダイヤルゲージを固定するマグネットベースのアームを流用していますので、市販のスマホホルダーよりも剛性が高く、自由に位置決めが可能です。
また、スイッチホールにはめ込んで爪で引っ掛けて固定する仕様ではなく、裏側にプレートを入れネジで固定する仕様ですので、動きません。

工作機械で使用するダイヤルゲージ。
大きい方はアームが長すぎる為、小さい方のアームを流用しました。
キットに取付説明書は付属しませんので、こちらのブログの取付説明を参考に取り付けをお願い致します。
以下、取付説明です。
※写真はBタイプ用ですが、Aタイプでも取付方法は同じです。
※写真は車体からカバーを外して作業していますが、カバーを外さなくても取付可能です。

ハイエース1~3型、Bタイプです。

取り付けるホールのカバーを外します。

ブロック、ステー、ネジ2本を用意します。

ネジの長い方をブロックに通し、ステーにネジをかけます。

ステーにネジを通しすぎるとカバーを外さないと取付出来ませんので、ステー厚みの半分くらいまでネジを通します。
※取付時にステーを裏側に落とさないように注意して下さい。

ステーをホールに通します。ネジをかけた方を上側にして下さい。ブロックはステーに対して90°くらいにしておくと通しやすいです。
※ステーを裏側に落とさないように注意して下さい。

※ステーを裏側に落とさないように注意して下さい。

ブロックをホールに合わせます。

かけておいたネジを締めていき、ステーをブロック側へ寄せていきます。

ステーがある程度ブロック側へ寄ったら、下側のネジを通す穴を合わせます。

下側のネジ穴が合ったら、

短い方のネジを通して締めていきます。
上側のネジも締めていきます。
ブロックとステーで挟んでいる部分はプラスチックですので、力強くネジを締めるとプラスチックが割れる恐れがあります。ネジの締めすぎにご注意ください。

取付後、裏側はこのような形になります。

アームとワッシャーを用意します。

アームのネジ部分にワッシャーを通し、

ブロックのネジ穴に取り付けます。

最後は軽くレンチで締めます。

ボールジョイントをしっかりと固定します。
※アーム付きのキットの場合は固定した状態で出荷しますが、アームレスのキットの場合はしっかりと固定して下さい。

お好きなスマホホルダーを取り付けて下さい。
※スマホを保持するホルダーはキットには付属しません。
ホルダーはボール直径17mmに適合するものをご自身でご用意下さい。

試作品のためアルマイト無しの状態ですが、4型に取り付けるとこんな感じになります。Aタイプです。
自由に位置決めが可能ですので、

このような場所にも、

こんな感じでも。
お好きな場所にお好きな向きで固定することが出来ます。
販売にあたり、キットは4種類ご用意しました。
「Aタイプ・アーム付き」、「Bタイプ・アーム付き」、「Aタイプ・アームレス」、「Bタイプ・アームレス」の4種類です。
※アーム付きのキットに付属するアームは輸入品になりますので、ほぼ確実にどこかに傷があります。また、カラーも赤のみになります。アームに小傷はありますが、剛性は問題ありません。破損が無いことは確認済みですが、ほぼ確実にどこかに傷はありますので、傷があるのを敬遠される方や、赤以外のカラーをご希望の場合は、アームレスのキットをご購入頂き、アームはご自身でご用意下さい。(マグネットベースに固定するネジがM5のアームが適合します。)
※スマホを保持するホルダーはキットには付属しません。ホルダーはボール直径17mmに適合するものをご自身でご用意下さい。

「ハイエース4~6型:ブロック部分約23mm×33mm Aタイプ アーム付き」
¥7,400(税抜)
こちらよりご購入いただけます。

「ハイエース1~3型:ブロック部分約22mm×40mm Bタイプ アーム付き」
¥7,400(税抜)
こちらよりご購入いただけます。

「ハイエース4~6型:ブロック部分約23mm×33mm Aタイプ アームレス」
¥4,800(税抜)
こちらよりご購入いただけます。

「ハイエース1~3型:ブロック部分約22mm×40mm Bタイプ アームレス」
¥4,800(税抜)
こちらよりご購入いただけます。
スイッチホールのタイプはAとBがあります。
ハイエース4~6型:ブロック部分約23mm×33mm Aタイプ
ハイエース1~3型:ブロック部分約22mm×40mm Bタイプ
になります。

ハイエース4~6型:ブロック部分約23mm×33mm Aタイプ アーム付き

ハイエース1~3型:ブロック部分約22mm×40mm Bタイプ アーム付き
工作機械で使用するダイヤルゲージを固定するマグネットベースのアームを流用していますので、市販のスマホホルダーよりも剛性が高く、自由に位置決めが可能です。
また、スイッチホールにはめ込んで爪で引っ掛けて固定する仕様ではなく、裏側にプレートを入れネジで固定する仕様ですので、動きません。

工作機械で使用するダイヤルゲージ。
大きい方はアームが長すぎる為、小さい方のアームを流用しました。
キットに取付説明書は付属しませんので、こちらのブログの取付説明を参考に取り付けをお願い致します。
以下、取付説明です。
※写真はBタイプ用ですが、Aタイプでも取付方法は同じです。
※写真は車体からカバーを外して作業していますが、カバーを外さなくても取付可能です。

ハイエース1~3型、Bタイプです。

取り付けるホールのカバーを外します。

ブロック、ステー、ネジ2本を用意します。

ネジの長い方をブロックに通し、ステーにネジをかけます。

ステーにネジを通しすぎるとカバーを外さないと取付出来ませんので、ステー厚みの半分くらいまでネジを通します。
※取付時にステーを裏側に落とさないように注意して下さい。

ステーをホールに通します。ネジをかけた方を上側にして下さい。ブロックはステーに対して90°くらいにしておくと通しやすいです。
※ステーを裏側に落とさないように注意して下さい。

※ステーを裏側に落とさないように注意して下さい。

ブロックをホールに合わせます。

かけておいたネジを締めていき、ステーをブロック側へ寄せていきます。

ステーがある程度ブロック側へ寄ったら、下側のネジを通す穴を合わせます。

下側のネジ穴が合ったら、

短い方のネジを通して締めていきます。
上側のネジも締めていきます。
ブロックとステーで挟んでいる部分はプラスチックですので、力強くネジを締めるとプラスチックが割れる恐れがあります。ネジの締めすぎにご注意ください。

取付後、裏側はこのような形になります。

アームとワッシャーを用意します。

アームのネジ部分にワッシャーを通し、

ブロックのネジ穴に取り付けます。

最後は軽くレンチで締めます。

ボールジョイントをしっかりと固定します。
※アーム付きのキットの場合は固定した状態で出荷しますが、アームレスのキットの場合はしっかりと固定して下さい。

お好きなスマホホルダーを取り付けて下さい。
※スマホを保持するホルダーはキットには付属しません。
ホルダーはボール直径17mmに適合するものをご自身でご用意下さい。

試作品のためアルマイト無しの状態ですが、4型に取り付けるとこんな感じになります。Aタイプです。
自由に位置決めが可能ですので、

このような場所にも、

こんな感じでも。
お好きな場所にお好きな向きで固定することが出来ます。
販売にあたり、キットは4種類ご用意しました。
「Aタイプ・アーム付き」、「Bタイプ・アーム付き」、「Aタイプ・アームレス」、「Bタイプ・アームレス」の4種類です。
※アーム付きのキットに付属するアームは輸入品になりますので、ほぼ確実にどこかに傷があります。また、カラーも赤のみになります。アームに小傷はありますが、剛性は問題ありません。破損が無いことは確認済みですが、ほぼ確実にどこかに傷はありますので、傷があるのを敬遠される方や、赤以外のカラーをご希望の場合は、アームレスのキットをご購入頂き、アームはご自身でご用意下さい。(マグネットベースに固定するネジがM5のアームが適合します。)
※スマホを保持するホルダーはキットには付属しません。ホルダーはボール直径17mmに適合するものをご自身でご用意下さい。

「ハイエース4~6型:ブロック部分約23mm×33mm Aタイプ アーム付き」
¥7,400(税抜)
こちらよりご購入いただけます。

「ハイエース1~3型:ブロック部分約22mm×40mm Bタイプ アーム付き」
¥7,400(税抜)
こちらよりご購入いただけます。

「ハイエース4~6型:ブロック部分約23mm×33mm Aタイプ アームレス」
¥4,800(税抜)
こちらよりご購入いただけます。

「ハイエース1~3型:ブロック部分約22mm×40mm Bタイプ アームレス」
¥4,800(税抜)
こちらよりご購入いただけます。